韓国ドラマ「私は伝説だ」16話最終回あらすじ

韓国ドラマ「私は伝説だ」16話。ライブをジウクが見に来ているところから・・テヒョンもジウクの存在に気づいてびっくり・・
歌い終わったソリはあわててジウクを追いかけて「話があったんじゃないの・・・」と二人でお話。
「こめんね・・お前を一人で泣くようにしたこと.ありのままお前を送ってあげることができずにその無惨な戦争をしたことこめんね・」とジウクがソリに謝りました。「ありがとう。ゆっくり休んでね」と最後の握手。離婚でもめていた夫婦が最後に握手でお別れが・・ジウクの事が嫌いだったけど、最後にソリの事を許して謝ってくれたのでちょっと許しましょう。

ソリがラジオで「感謝する人は・・」と聞かれて「チャン・テヒョンさん」と答えたのが、なんと熱愛報道になってしまって・・ファジャが「いっそうのこと、恋愛すれば??」とソリを冷やかすと・・ソリは自分の心をみすかされたようで逃げていってしまいました・・
ファジャには冷やかされたけど、ちょっとうれしそうなソリ・・テヒョンもうれしそうにその熱愛記事を読んでいると、なんと自分の子供ヌリに冷やかされる始末・・
ソリがさりげなくインターネットの記事をテヒョンにいうと「別に困ってないよ・・ありがとうということだろう」とちょっとうれしそう・・

スンヘはアメリカに行くそうです・・やった!!テヒョンに「アメリカに行く」「そうか・・良かったな・・チャ・ジウクさんといくのか・・」「いいえ違うわ・・」と報告。

またまたバンドに急に公演の仕事が入ってライブを行う4人。いきなり人気者になっちゃいましたよ・・
テヒョンからデートのお誘いでやっと時間を作ってソリがテヒョンに会いにいくとスンヘがアメリカにいくこととヌリを連れて行きたいという話がでてびっくり・・
ソリがスンヘをお酒に誘って・・元夫の元恋人という微妙な関係でお話し合い。

カムバックマドンナバンドが人気が急に出て忙しすぎて。。。生活に手がまわらなくなって、音楽が仕事になって音楽に情熱がなくなって・・人間って贅沢ですよね。パンドを遣り始めたときは音楽で生活できたらと思いつつ、忙しくなりすぎると音楽に情熱がなくなるなんて・・

活動中止を涙ながらに決めた4人・・テヒョンもソリに「後悔はしないの??」と確認。「これで最後じゃないから・・・」とまたまた涙・・・のファジャ。
最後のライブ。かなり雨がふっているのに、よく撮影したな・・と感動。
テヒョンもうれしそうに見守って。ジウクも見にきて・・・ライブが終わったらみんな日常にもどっていきました・・

最後は日常の中の楽しみのバンド活動をしていますが、ソリとテヒョンの恋物語はこのまま終わっちゃったんだ・・・ちょっと残念。ソリが離婚で戦って、自分の息抜きの音楽をがんばって、1人で一生懸命生きている姿が好きだったんだよね・・当然、カムバックマドンナバンドの成長具合もとても楽しかったです。30代のおばさんと言われる人でも元気に生きていこう!!という元気の出るドラマでした。


韓国ドラマ「私は伝説だ」16話あらすじ 韓国放送日 2010/9/21
スンヘはテヒョンに尋ねて来てすぐアメリカに勉強しに行くと知らせる.テヒョンはチャ・ジウク弁護士と一緒に行くのかと問うとスンヘは一人で行くと,ヌリを連れて行くと言う.テヒョンはそれが何の事なのかびっくりするがスンヘの考えは頑強だ.テヒョンはソリに尋ねて来てスンヘと分けた対話内容を論議する.ソリはテヒョンが打ち明けた悩みに訳もなく心が散漫とする.一方カムバックマドンナバンドは初めて地上波 TVに出演する機会があると喜ぶ.しかし喜びもしばらくカムバックマドンナバンドのライブが心細いで口パクをしなさいと言うが..

☆SBSドラマ '私は伝説だ'が 21日最後のコンサートを終りに幕を閉じた.
この日放送でキム・ジョンウンの演技したチョン・ソリが導くバンド 'カムバックマドンナ'は初めて TVに出演する機会を得たがクチパクをしなさいと強要されるとスイン(チャン・シニョン) ファジャ(ホン・ジミン) アルム(ジュニ) などメンバーたちは出演を拒否した.
代わりに 'カムバックマドンナ'はチームを解体して日常に帰ることに決めた後、ファンのために最後のライブコンサートである 'グッドバイコンサート'を開いた.
雨の中で開かれた感動的な最後のコンサートで 'カムバックマドンナ'は 'サランサランサラン','カムバックマドンナ','気持ち良い日','百万本のバラ' など劇の中から出た曲たちをお目見えしてファンを感動させた.
先立って去る 19日一山文化公園で録画されたこのコンサートには 2000人余りの視聴者たちが '私は伝説だ' ホームページを通じて参加を申し込んだりした.
この日録画でキム・ジョンウンを含めた 'カムバックマドンナ' バンドメンバーたちは “ドラマを撮影する去る 3ヶ月の間があまりにも幸せだった.音楽ができて幸せだったし,見守ってくれる皆さんがいてとても幸せだった”と “ドラマが終わっても私たち ‘カムバックマドンナ’バンドを永遠に忘れないでくれ”と所感を伝えて涙をこぼしたりした.

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