韓国ドラマ「私は伝説だ」14話あらすじ 

韓国ドラマ「私は伝説だ」14話。ソリは市場の訴訟から手を引くとジウクとも約束したのでとっても元気のない様子。
そんな中、カムバックマドンナバンドのCDを製作するためにグラビア撮影をして自分たちで一枚づつ、プリントして貼ってとみんな楽しそう♪
でもソリは本来の元気が出てこず、テヒョンの電話にも元気がないまま出て。。なんとテヒョンはローズマリーをもってソリの家を訪ねてきました♪
またまたソリとテヒョンが二人でよい雰囲気で歌を歌ったり、ラブラブしていると・・ジウクからの電話。テヒョンと分かれてやっと電話に気づいたソリでした・・と思ったら、焼肉屋さんで酔いつぶれたジウクのことを連絡してきたお店の人からの電話・・ソリは電話を冷たく切るけど、結局ジウクのもとに・・お店にいくとまだ1人で酔いつぶれているジウクの姿が・・目がさめたジウクはどうしてソリがここにいるのか、わからない・・ソリもジウクのこんな姿をみたことがなくて、びっくり。

ファジャとドクスが口げんかをして「離婚だ!!」と大騒ぎになってソリが「どうしたの・・離婚なんて・・」と聞くとファジャの今までのストレスが爆発!!
誰だって自分のバンドが人気がでて、もしかしたらこれで生きていけるかも・・と期待すると欲が出るのにソリは「私はバンドは息抜きで楽しみたいからやっているんだ・・」ですって。
浮き足たたず、インタビューよりもドクスの会社の創立記念式典にシークレットで参加!!なんかファジャとソリの言い争いをみていてなぜだか、ジーン・・
ドクスの会社にトラックで登場したカムバックマドンナバンド!!ファジャのドクスへの熱烈な愛の言葉を聞いているとまたまたジーン。子供もそれなりに大きくなった中年夫婦のラブラブは見ていてほほえましいですね。ライブはホン・ジミンのパワフルな歌声。声がはじけて響いてやっぱり、歌上手だな・・
訴訟で争っているシーンよりもカムバックマドンナが歌っているシーンの方が、心に響くけどな・・・ドラマの作りをちょっと間違えたようですね。
ソリが男の人からもらったCDをコ・ジンベがいる裁判所ににあわててもっていきました。ラストまで2話。どうなるかな。。

韓国ドラマ「私は伝説だ」14話あらすじ  韓国放送日 2010/9/14
チョさんはソリに自分が証人に出るからあきらめないでねと助言して,イム会長もその間、誤解してすまないと謝る.しかしソリはもう今度の訴訟から抜けることに決めたと了解を求めて,コ・ジンベ弁護士にもジウクと約束したと打ち明ける.ここにコ・ジンベ弁護士はこんな状況を説明してテヒョンに一緒に地主を説得しに通おうと頼む.一方,企画社事務室でスインは抱えが持って来たファンレターを見ている途中たちところに CDを真心が入って行くように自分たちで製作して見ようというアイディアを出して、インタビューの依頼もあるというとメンバーたちを楽しくする.そうであるかと思えばテヒョンはローズマリー植木鉢を持ってソリを尋ねては花言葉に対して話してから


☆ 市場訴訟問題でバンドを後回しに残すソリの無責任な行動にメンバーファジャが不満を噴き出した.
去る 14日放送された SBS 月火ドラマ '私は伝説だ'では殺到する言論媒体たちのインタビューと公演要請に浮き立ったバンドメンバーたちの姿が描かれた.
ファジャは会社創立記念式に公演してくれと言う夫コン・ドクス(チョン・ソクヨン)の頼みを一気に断った.ご主人の要望を聞くことも重要だが,個人事情でうまっている女性雑誌インタビュースケジュールを取り消すことはできなかった.
またますます高くなる人気に精一杯浮き立っているファジャはやや小さい公演場はこれ以上自分の立つ席ではないと思った.公演問題を置いていざこざをしたファジャとドクスは結局感情のもつれで滲んで "離婚はんこを押そう"と激しい状況につながった.
偶然にその姿を目撃するようになったソリは "ご主人が公演を願ってくれれば良いでしょう.何の大騷ぎなの"と咎めた.しかしファジャは公演をしてくれようというソリの反応にむしろ頭に来た.
ファジャは "どうせ言葉に出たついでに言うことは言わなくちゃいけない"と "訴訟だ何だ忙しいという言い訳でこなかったのに言葉をとても易しくするのではないか"とその間、積もった感情を傾け出した.
声を高めるファジャと違いソリは物静かな言いぐさで "私たちがバンドをどうしてするのか?"と問った.引き継いで "私たちの歌を持つようになって,ファンができて,CDを作ってからスターになったようなのか"と的を射った.
ソリはバンドで成功したい心でいっぱいになったファジャと考えが少し違った."私がバンドをする一番目の理由は息の根だ.息が詰まって死ぬ所だった時間を堪えるようにしてくれる唯一の息の根.ところでこの仕事が離婚で手に余るようになったのならかえって放り出そう"と不便な心機を現わした.主客がいなくなってはいけないの.
結局 'カムバックマドンナ' バンドは雑誌インタビューではないファジャご主人のドクスの会社創立記念式の公演を選んだし,ドクスに密かに準備したびっくり公演を完璧にやっと終わりつくした.
一方この日放送末尾、市場関連訴訟で退くと宣言するソリが勝訴可否を選り分けることができる重要な証拠資料を持って裁判所に尋ねる姿が描かれて今後の展開に対する知りたい事を起こさせた

☆14日放送された 14回分ではますます人気がでて活動領域を広げて行くカムバックマドンナバンドと市場訴訟を置いて迷うジウク-ソリの姿が描かれた.
ソリはジウクとの約束どおり市場商人たちの訴訟から抜けることを宣言したし,勝利の機運はジウクが弁護を引き受けたムジョン開発の方へ傾いた.しかしムジョン開発側が商人たちを脅かして強制で所有権を奪った事実が分かるようになったジウクは悩みに陷ったし、裁判の前に,ソリに証拠資料を越して敗訴を自ら招いた.

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