韓国ドラマ「私は伝説だ」13話。キム・ジョンウンが演じるソリが事務所で1人で仕事をしてテヒョンの歌声を聴いていると本人がお寿司をもって登場♪
いやぁ・・心が通じていますね。ソリがうれしそうに聞いていた歌が自分の歌だと知ってうれしはずかしのテヒョン。
アムルがバンド発表の記者会見の日、アムルの心は迷っているみたいだけど、記者が「ネットの噂で子供がいる母親だそうですが、本当ですか??」と聞かれて、そこにミンギュがタイミング悪く子供をつれてきてしまうからね・・アムルは「その話は事実です」と子供がいる事を告白してしまいました。メジャーデビューして売れたいけど・・でも嘘をついてまでやれないということかな。
ソリは市場の件がうまくいかなくて大変なときになんとカムバックマドンナの歌がラジオから流れるこことに・・・テヒョンがソリを車で迎えにきて、なんと二人で一緒にラジオかに流れてくる「カムバックマドンナ」の歌を聞いて・・テヒョン、ノリノリ♪ソリはいろいろなつらい事を思い出して涙・・・
そんな涙・・涙・・のソリを慰めながらギュッて手を握るテヒョンでした。もう放送回数が少ないのに二人はこれからどうなるんだ??
しかし、13話はマドンナバンドの歌うシーンがなくて・・残念。音楽ドラマなのか、法廷ドラマなのかどちらだ??いつまでジウクとソリは戦わなければならないんだ??ソリの歌声が心に響いて元気になれるから好きなのになぁ。。
韓国ドラマ「私は伝説だ」13話あらすじ 韓国放送日 2010/9/13
繁栄会事務室でジウクはイム会長に向けて今訴訟は時間の無駄であるだけと言いながら署名さえしたら願う移住費と保証金がすぐに振り込まれるはずだという声を掛ける.この時ソリが入って来てはジウクとスヘンに向けてどんなに自分のために戦う人々を無視するのかと抗言してからはイム会長に向けて証拠を捜すまでもうちょっと時間をくれと頼む.事務室に帰って来て書類を検討したソリはテヒョンの歌を聞いて口元に笑みをたたえるのに,急に自分の前にテヒョンが現われるとびっくり驚いてしまう.一方,スインの事務室で一女がカムバックマドンナバンドのファンと言いながら大型ブロマイドを持って現われるとスインとファジャはびっくりし…
キム・ジョンウン·ホン・ジミン·チャン・シンヨン・ジュニなど ‘私は伝説だ’の ‘カムバックマドンナ’ バンドが初アルバムラジオ放送を聞いて感激の涙を流した.
☆13日放送された SBS 月火ドラマ '私は伝説だ' 13回分では ‘カムバックマドンナ’ バンドが自分たちの初アルバムタイトル曲がラジオを通じて初めで紹介される興奮した瞬間を迎える場面が盛られた.
キム・ジョンウン·ホン・ジミン·チャン・シンヨン・ジュニで成り立った ‘私は伝説だ’の ‘カムバックマドンナ’ バンドは弘益大通り公演の人気にアルバムを作ろうと意気投合した後、自分たちの初デビュー曲である ‘カムバックマドンナ’を録音して生涯初アルバムを作った.
そして偶然に ‘カムバックマドンナ’ バンドの歌を接したラジオPDによって初放送に乗るようになった.
一緒に集まって最初放送を待ったファジャ(ホン・ジミン),スイン・ヤン・アルム(ジュニ),ヤン・グァンヨル(キム・ミョングク),ハ・ミンギュ(キム・ジュンヒョン)は “このごろオンラインで話題の人気女性 4人組みバンドですよ.カムバックマドンナバンドの ‘カムバックマドンナ’ をお送りします”というDJのコメントとともに ‘カムバックマドンナ’が流れ出ると嘆声を上げて喜びの涙を流した.
これと共にメンバーたちと一緒にすることができなかったチョン・ソリ(キム・ジョンウン) とテヒョン(イ・ジュンヒョクク)と一緒に車の中から中今まで大変だった時間を思い浮かびながらこみ上げて上がる涙をこぼし出した.初放送に対する感激とさまざまな事件に対する複合的な感情がソリを泣きわめくようにしたわけだ.
☆チョン・ソリ(キム・ジョンウン)とテヒョン(イ・ジュンヒョク)のラブラインが級水勢に乗っている.
去る 13日放送された SBS 月火ドラマ '私は伝説だ'では市場の訴訟の件で苦しがるソリをテヒョンの慰める姿が描かれた.
テヒョンは最近ソリが市場訴訟問題でバンド合奏に抜けるという消息を伝えて聞いて彼女の法律事務所に尋ねた.ソリはテヒョンの人けも感じることができない位どこか集中していた.
歌を聞きながら笑っているソリに近付いたテヒョンは彼女の耳にささった一方イヤホンを抜いて "何を聞いてびっくりしているのか?"と問った.この時、イヤホンの間から自分の音楽が流れ出るとテヒョンは "私の歌が人をにやにや笑うようにするとは思わなかったな"と照れくさい顔をほころばした.
ソリは連絡もなしに突然尋ねて来たテヒョンに "何の用事なのか?"と言いながらいぶかしがったし,テヒョンは寿司を渡して "いくら忙しくても食事は必ず用意して食べなさい"と心配する心を仄めかした.妹さえアメリカに発った状況で唯一に自分をめんどうを見てくれるテヒョンはソリにはもっと大きい存在になっていった.
何日後 'カムバックマドンナ' バンドの歌が初めてラジオ電波に乗る日もテヒョンはソリを尋ねて来た.歴史的な瞬間を一緒にしたかったこと.しかし浮き立ったテヒョンと違いソリは歌が終わる瞬間までも落ち込む表情だった.とうとう涙までこぼしてテヒョンを荒てるようにした.
"私がいくらあほらしい仕業をしたのか,多くの人を大変にさせたのか.私、自分があまりなさけない"と言いながら自分を責めるソリの姿を通じてテヒョンは訴訟問題が問題であることを見当をつけた.テヒョンは "あなたがどんなに美しいのか分からないのを見たら本当にあほらしい"という言葉で代わりに慰労を渡した.そして黙黙と彼女の手をしっかりとにぎったのだった.
ソリの前夫チァ・ジウク(キム・スンス)とテヒョンの前妻スンヘ(チャン・ヨンナム)が恋人関係という状況でお互いに対して好感を感じてソリとテヒョン二人が愛の結実を結ぶことができるか帰趨が注目される.
一方この日放送では 'カムバックマドンナ' ファンクラブを作りたいという一ファンが尋ねて来て CDをくれと頼む姿とアイドルバンドで脱退したヤン・アルム(ジュニ)が再び 'カムバックマドンナ' バンドに帰って来る状況が描かれた.
☆13日放送された 13回分では大型ローファーム弁護士ジウクを相手でムジョン開発に悔しく所有権を奪われた市場商人たちの権利を捜してくれようとするソリの孤軍奮闘がつながった.
ソリは干魚屋さんのチョさんから市場商人たちに所有権の以前に同意書を受け出しなさいというムジョン開発の命令を受けたという陳述を確保した.しかしジウクはむしろチョさんを詐欺罪と横領罪で警察に告発したし,ソリに会って “あなたが出て市場人々のためにしてくれたのが何があるのか,あなたが何かしようと思えばするほどその人々をもっと苦しめるだけだ”と忠告した.
悩んだソリは結局ジウクに “私が退くからすべてのものを原点に戻しておきなさい”と降伏したし,市場商人たちを尋ねて涙で謝りを伝えた.しかしこの日放送末尾,ソリを尋ねて来た商人たちが “あきらめないでね,私たち皆あなたに命をかけた”と言いながらまたソリとジウクのけんかは始まった状況.