韓国ドラマ「私は伝説だ」4話。ソリはなんとジウクの提案した離婚合議書をびりびりに裂いてしまいました・・・友達の再起と自分の夢をつぶされて徹底的に戦うつもりです。韓国最高の弁護士と戦うつもりなんてソリはなんと度胸があるんですかね。
ラニのドキュメンタリー番組がジウクの差し金で中止になりそうになりましたが、なんとか撮影が再開しました。でも監督にソリが歌ってほしいと歌うとラニが怒ってソリのかばんをなげてしまうと・・離婚訴訟の書類がでてきて、みんなにその事実がわかってしまいました。
女の復讐怖いけどラニ、嫌な人ね・・そんな嫌な人だから、昔売れた歌手でまた復活できないのよ!!
テヒョンとソリが合うたびに言い争いばかりしているけど、実はソリはテヒョンがバンド活動をしていた時からのファン。なんだ・・そんな事を知ったテヒョンも何気にソリの事が気になったり・・
ファジャたちがソリの離婚訴訟の話を聞いてジウクを尾行を始めてしまいました。ソリはそんな卑怯なことをしたくないといっているのに・・ホテルでジウクとスンヘが会っていると二人の関係を想像して部屋に突入!!ですが、結局仕事をしていた二人でした。
ソリはジウクからひどい事をいわれてまたまた悲しそう・・ソリが望んで尾行したわけではないのに・・
離婚訴訟の法廷で運転手だった人に証言してもらう予定だったのに、結局ソリに不利な証言をして・・1人でソリは戦っているのにスンヘがジウクの弁護士担当ですからね・・「この結婚は詐欺結婚!!!」ですって・・スンヘがジウクと不倫しているのが一番問題だと思うんですがね・・一筋縄ではいきません。
ソリはマドンナバンドで歌いますが、シム・スボンの「百万輪のバラ(百万本ローズ)」を歌うのでありました・・この歌もジーンと泣けてくるんですよね。シム・スボンの歌はドラマの中でよく使われますが、よい歌が多いようです
韓国ドラマ「私は伝説だ」4話あらすじ 韓国放送日 2010/8/10
ローファーム一刻,ジウクとスンヘはソリが合議して本当に幸いという話を交わすのに,この時彼らをシニカルに眺めたソリはジウクに向かって放送局に手を打ったというのが事実なのかと物言いをつけるように問う.するとジウクは放送社の同窓を通じて阻んだとたんたんと言うのに,ソリはそのプログラムが友達にどけくらい切実なのだったのかわかっているのかといい同時に合意書を裂いてしまう.一方,スインの企画社事務室で話し手はスインに待って見ようと言うのに,ラニが酒に酔ったまま入って来ては絶対回生不可と言いながらソリのためドキュメンタリーを台無しにしたと怒る.ここにスインは実は自分も気が向かなかったと言うとラニは彼女を睨んで席を外す.そうであるかと思えば放送局に行ったソリは…
☆4回放送分ではご主人チャ・ジウク(キム・スンス)と離婚訴訟を準備したソリが法廷に証人で立てた婚家の運転手が裏切って “チョン・ソリが慰謝料をもらえば補償金を与える事にした”と言う偽り証言をしながらチョン・ソリを窮地に追いこむ場面が放送されてチョン・ソリの未来に対する知りたい事を催した.
その外、会うだけでなんだかんだと言うソリ(キム・ジョンウン)が事実はテヒョン(イ・ジュンヒョク)がバンド活動をした当時、ファンだったという事実が明かされるうえ,また音楽に対するソリの本気が分かるようになったテヒョンがソリに対して妙な感情を持つようになる場面が盛られながら視聴者たちの関心を増幅させた.
☆悪い男キム・ソンスキャラクターが人気だ.
8月 10日放送された SBS 新月火ドラマ '私は伝説だ' 4回分でチャ・ジウク(キム・スンス)は自分とオ・スンヘ(チャン・ヨンナム)のの関係を疑って尾行までやらかしたソリ(キム・ジョンウン)と友達に "どうしてこんなに浅薄なのか"とまた毒舌を飛ばした.
この日の放送分で友達ソリが離婚訴訟中という事実が分かるようになったファジャ(ホン・ジミン)はチョン・ソリのご主人ジウクに他の女がいると推測,尾行をすることに決心した.
彼女はカン・スイン(チャン・シニョン)とヤン・アルム(ジュニ)を呼んでジウクの後を追った.ちょうどホテルに向かったジウクを見つけた三人の人は "すぐこれだ" と思った.彼女たちは甚だしくはホテルロビーで同僚弁護士オ・スンヘに会って親しくあいさつを交わすジウクの姿に衝撃受けてソリまで呼び出した.
ファジャは "どうしてこんな仕業をするのか.こんなに卑劣な方法を使いたくはない"と言うソリに "今、冷や飯、温かいご飯を選り分けている場合ではない"と説得していっしょにホテルルームを急襲する事にした.
しかし予想とは違いジウクはオ・スンヘとふたりきりホテルルームにいたのではなく、他の外部人たちと一緒に会議を進行していた.ここにジウクはソリに "どうしてこんなに浅薄なのか.男女がホテルで会えばそのようにしか考えできないか.放送局PDに離婚訴訟中なこと現わしたとしながら.なぜ?言論でも利用したかったの?それでは慰謝料もうちょっと取りそらえることができるようだったの?ふざけるな.私,君がむやみにぶっ壊すことができる人ではない"と毒舌を浴びせた.
キム・スンスはこのように '私は伝説だ'で妻ソリに傷になる言葉をためらわずに吐き出す悪役で登場したが視聴者たちはむしろ "とても魅力的な悪役だ","憎むことができない" などキム・スンスキャラクターにすっかりはまった姿を見せた