韓国ドラマ「私は伝説だ」2話はソリがさっさと家を出てしまいました。
大切な妹のために骨髄移植の手術をして・・
ソリはなんと韓国でも有数の凄腕弁護士のジウクを相手に離婚訴訟をしようとします・・その勉強のために法廷を見に行くとジウクとスンヘの仲のよさそうな姿をみてちょっと複雑な気分・愛されていない妻としてはなんとも切なくなるシーンですね
20分ごろにやっとテヒョンを演じるしイ・ジュニョクが登場。
ファジャが市場の繁栄会会長と交渉して市場でライブをすることに・・このためにギターがとっても上手なアムルをスインがつれてきて「こんなおばさんとやるの???嫌だ!!」といっているアムルを無理やり車にのせて市場のステージに向かって・・
みんな「こんなところで歌うの??」という感じですが、こうなったら歌うしかありません・・・嫌々とライブをはじめましたが、歌えはじめればこっちのもの。
アムルなんて本当に嫌々やっていますが、ファギョンとソリはとっても楽しそう♪
ライブ中のホン・ジミンのタンバリンを振って盛り上げる姿が楽しくてライブシーンが本当に楽しいですよ。
さあ、ラストは離婚訴訟が始まります。プロの弁護士相手にソリはどれだけがんばれるかな・・
韓国ドラマ「私は伝説だ」2話あらすじ 韓国放送日 2010/8/3
ソリの離婚するという爆弾宣言にみんな驚愕しながら驚く.ホン女史はどこで敢えてそんな事を言うのかとソリにかっと大声を出してジウクも初耳な言葉と言いながら荒唐でソリに出て話そうといいながら席を立ち上がる.チャ地検長はホン女史とジウクの反応たちを厳しくしかってソリがどうしてそうなのかと家族たちに聞いて,シヌは骨髓癌であるソリの妹に骨髓移植をしようとすることをホン女史がしかったと言葉を伝える.ソリは妹のためだけではないと言いながら涙ぐんだまま席を立ち上がる.ジウクはソリに離婚経歴は絶対容納出来ないと死ぬまで放してやらないと叫んで,ソリはあなたの未来に付添い人で動員される気ないとたんたんとものを言うが...
☆キム・ジョンウンが假飾的な財閥家婚家に訴訟を申し立てて出た.
8月 3日放送された SBS 新月火ドラマ '私は伝説だ' 2回分ではキム・ジョンウンがご主人キム・スンスと離婚訴訟の過程をおもしろく描いた.
去る 1回分でチョン・ソリ(キム・ジョンウン)は確かに婚家家族たちの前で "離婚する"と堂堂と宣言した.ここにご主人チァ・ジウク(キム・スンス)は妻の突然の発言に誰より荒てた.
チァ・ジウクはソリに "私が君を分からない?離婚?この生活をすべてあきらめると?私が君を送ってくれるようなの?"と計算して出た.彼は "一体どうして私を放してやらないの"と問うチョン・ソリに "私に弁護士を終わらせるようなの?"と本心を仄めかした.
チァ・ジウクが妻ソリと別れないようとすることも事実は他の意味があるからだった.弁護士である彼が内心今後の政治界に入門しようとする欲心があったこと.彼は愛情もない妻チョン・ソリと離婚するのを拒否して "離婚経歴,絶対に認定できない"とつけておいて俗物的なマインドをそっくりそのまま現わした.
このようにつけておいて自分の本音を現わすチァ・ジウクにもっと頭に来たソリは "離婚しなければ訴訟を準備するしかない"と脅迫ではない脅迫をしたがチァ・ジウクは "どこそうするはずならばクレイバ-だと.私が大韓民国で有能な弁護士なのに"と言うふうだった.
心をまともに決心したソリは假飾的な婚家生活を皆、清算した後、自分の '本当に生'を暮すことに決心した.彼女は婚家を相手で訴状を申し立てたしこれを見た姑とご主人は腰を抜かした.