韓国ドラマ「私は伝説だ」1話はライブシーンからの幕開けと思ったら、練習室の時間が終わってしまいました。
キム・ジョンウンがどんなチョン・ソリをみせてくれるのかが、とても楽しみです。
派手な服で歌っていたソリががらっとかわってお金持ちの若奥様の生活。エステにいって、ドレスを選んで、宝石を選んで・・パーティーに出席するけど夫との仲はすでに冷たくて・・ちょっとかわいそうな若奥様です。
パーティー中に元同僚たちからの悪口を聞き、ファジャを呼び出してお酒を飲んで･･･悲しいです。
友達のラニが歌っているのを気づいてなつかしの再会をしたけど・・ラニを助けるためにけんか!!
警察に迎えにきたジウクが見たソリはドレスを着てパンダ目!!キム・ジョンウンならではのコメディエンヌぶりです。
家に帰れば姑と舅が跡継ぎはまだか・・の催促に不妊治療に通うソリ。お金持ちに嫁ぐのも大変よね・・
結局ソリの大切な妹が骨髄癌にかかったのに、ホン女史は子供を生むことが優先で骨髄移植はダメだって・・
ホン女史はエゴの塊ですね。韓国のお金持ちの奥様はこうゆうエゴと自分のことしか考えていないキャラばかりですが、現実もそうなのかしら・・
結局、ソリは離婚を言い出しました。さてさて、どうなるかな・・
☆チョン・ソリは最上級法曹家門の長男と同時に大韓民国最大ローファームの代表弁護士であるチァ・ジウク(キム・スンス)の妻.表ではたおやかで優雅な ‘上流層嫁女’の姿だが品格が特別な姑ホン女史(チァ・ファヨン)とご主人の冷待と無視によって胸の中に傷が深い.
このようにやさしくない生で積もったストレスを女子高時代友達とこっそりとするロックバンド演習で解きながら暮していた中,弟(妹)ゼフィ(ユン・ジュヒ分)が骨髓癌と言うのが分かるようになって,ゼフィに骨髓移植をしようと思う.
しかし家門の代を継ぐために骨髓移植はだめだという婚家の反対にぶつかるようになる.１人しかいない妹をいかすことさえ勝手にすることができないということを分かるようになったチョン・ソリは離婚を決心するようになる.
キム・ジョンウンは淑やかで品格ある上流層の嫁女の姿からナイトクラブで何気なく自分勝手のダンスを踊り,男たちとけんかして留置場に閉じこめられて,涙でアイラインがおちた哀れな顔に 歌うなど泣いて,笑って,楽しがって,手に負えながる多様な姿を千変万化するように見せてくれた.
