韓国ドラマ「私は伝説だ」11話。キム・ジョンウンが演じるチョン・ソリの歌声が心に響いてジーンと涙があふれてきます・・なんでだろ??
バンドのギターのアムルが他のバンドに移ることになってギターのメンバーを募集。でも自分たちが思うような子がなかなかいなくて・・
アムルも新しいバンドになじめなく・・とうとうライブの日がやってきました。ソリも新しいギターの子とうまくやろうとするけど・・ピンチのところにアムルが帰ってきました!!
ラストはカムバックマドンナの4人でのステージの始まりです。
今回は歌のシーンが長かったのでホン・ジミンの歌声も聴くことができました。ホン・ジミンも歌がうまくて好きなんです。
ライブ中に姑のホン女史が登場。それを気づいたソリがびっくりしつつ、挑むようなまなざしがとっても素敵なソリでした♪
韓国ドラマ「私は伝説だ」11話あらすじ 韓国放送日 2010/9/6
ジウクとスンヘはイム会長が突き出す書類の包みに驚いている途中たちところにイム会長が今度の担当弁護士と言いながら補佐とソリを紹介すると荒てる.やがてジウクは市場商人たちに移住費を上方修正するために来たと現わすが,告変補佐は今度同意書と移住費に相当な問題があるというのが発見されたとあらゆる件訴訟を通じて明かされると言う.一方,アムルがアイドルバンドを作る企画社でオーディションを見に行くせいで今一度メンバーを選ばなければならないカムバックマドンナのバンドチームは多くの志願者たちのその他の実力を見るが適当な志願者がなくて失望する.そうして新しいメンバーシンヘを迎入するのに….
☆6日放送された SBS 月火ドラマ ‘私は伝説だ’ 11回分では弘益大路頭音楽フェスティバルに参加,熱情的な演奏で観客たちの熱い呼応を得るカムバックマドンナ バンドの姿が描かれた.
マドンナバンドは天才ミュージシャンテヒョン(イ・ジュニョク)から自分たちようの初曲をもらって直接歌詞を付けて精一杯期待に脹れた.
しかしギターリスト ヤン・アルム(ジュニ)が大型企画社のラブコールを受けてチームの脱退を宣言しながらマドンナバンドは絶体絶命の危機にあった.インディバンドから活躍して来たソ・シネ(ソイ)を新しいメンバーに迎入したが彼女の眼下無人態度にバンドは不協和音を出し始めた.
弘益大路頭音楽フェスティバルが開かれる日,シネの生意気な態度を堪えることができなかったメンバーたちは “公演はお前とは一緒に立つ事ができない”とシネを追い出してしまったし,公演の成功可否さえ不透明になった
しかしその時,マドンナバンドを忘れることができなかったアムルが帰って来たし,元年メンバーを取り戻したマドンナバンドは力強く舞台に上がった.バンドはロック調に編曲したシム・スボンの ‘百万輪ローズ’に引き続き自分たちのデビュー曲である ‘カムバックマドンナ’を熱唱した.
‘We will come back~(私たちのカムバック)’と言う歌詞とともにインパクトあるように響く歌がさまざまな逆境の中にまた団結して派手な飛翔を夢見るカムバックマドンナバンドの復活を知らせた場面.ここに通り公演を観覧した観衆たちは熱い呼応を送ったし,ブラウン官から熱情的な雰囲気がテレビ劇場にまでそっくりそのまま伝達して視聴者たちをおののかせた.