韓国ドラマ「私は伝説だ」12話あらすじ

韓国ドラマ「私は伝説だ」12話。
ソリがウンジからの電話をもらって市場にいくと・・変な男たちが出てきてソリはピンチ!!なんとそこにテヒョンが登場して助けてくれたんですが・・どうしてテヒョンはいるの??
アムルはバンドに帰ってきたわけではなく、助けにきただけ・・新しい事務所の人に思いっきり怒られて「契約違反だ!!」といわれても・・結局カムバックマドンナの収録に参加。
アムルも売れたいけど・・カムバックマドンナでやっていた方が楽しいんだよね。
やっと収録♪ホン・ジミンがとってもうれしそうに歌っているのを見ているとなんか楽しくて楽しくて。

市場でソリが話し合いに行くと相手方の弁護士 スンヘがなんとソリがジウクの元妻で離婚訴訟をしたなんて市場の人に言ってしまうけど・・スンヘは本当に嫌な女だ!!
自分の分かれた夫テヒョンとソリが中がよいと気分が悪くて、今の恋人ジウクをソリから奪ったのにね・・弁護士でこんなに身勝手な人が人の為に働けるのか??自分のことしか考えていない嫌な人だ・・

ソリが歌っているところにテヒョンも一緒になって歌っているシーン・・だいぶはじめのシーンでイ・ジュニョクが歌っていて歌がうまいな・・・と思っていましたが、二人のデュエットはなかなか心が通じ合っているようでとてもよいシーンですね。またまたジーンとしてしまいます。
そんな二人で歌っているところに電話をしたジウクはタイミングが悪いねぇ・・ソリがテヒョンに送ってきてもらったのまで見てしまうし・・

韓国ドラマ「私は伝説だ」12話あらすじ 韓国放送日 2010/9/7

市場に立ち寄ったソリはウンジに会うのにこの時どこかから男たちが現われて二人を脅かす.するとソリは男たちを圧してからは素早く逃げようとする瞬間、テヒョンが現われて男たちとけんかをする.この最中にウンジは消えてしまうと心配になったソリはここへ来るようになった経緯をテヒョンに説明する.日が変わってソリはウンジとでくわしてからウンジのお父さんから迷惑をかけないと言う言葉に言うことを失う.一方,ファジャとスインの企画社事務室で話しているとスイン,ファジャ、グァンヨルは弘益大通りフェスティバルで撮影されたカムバックマドンナのバンドの動画による応援メッセージを見てにこにこだ.この時グァンヨルはまともに録音しようかと言うとファジャとスインはびっくりして….

☆'私は伝説だ' キム・ジョンウンとイ・ジュニョクの幻想的なハーモニーが視聴者たちを感動させた.
去る 7日放送された SBS 月火ドラマ '私は伝説だ' 12回分でソリ(キム・ジョンウン)とテヒョン(イ・ジュニョク)がお互いに対する愛の感情をいっぱい盛ったままデュエット曲 ‘クデガ 君が’をお目見えした.
ソリはスンヘ(チャン・ヨンナム)の計略で市場の商人たちから背くことをあうようになって,ここに傷心する中、テヒョンに “ミキシングが完成したから演習室に来なさい”というメールをもらって演習室に向ける.
演習室でソリはピアノを演奏してテヒョンのテーマ曲である ‘君が’を歌っていた状況.これを聞いたテヒョンが “この歌どうして知っているの”と問うとソリは “私がテヒョンさんのファンだったがどうしてこの歌が分からないか”と言いながら熱烈なファンだったのを明らかにする.ここにテヒョンが “私が見てあげるからずっとやって見なさい”とソリに歌を歌ってくれることを頼むようになって愛のハーモニーが完成されるようになる.
何より ‘君が’を歌っているソリを哀切な目つきで眺めるテヒョンの瞳とその目をじっと見つめて美しい笑いで応じてくれるソリのほほ笑みがお互いに対するその間の隠して来た愛を切実に現われるようにした.
“君が私を皆、持ってしまった君が今は本当に難しいですね.愛するから君を”という胸がつぶれた歌詞に似合う二人の可愛らしい演技はキム・ジョンウン,イ・ジュニョクの完璧な和音に解けて交ぜて感動のハーモニーを成した.

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